2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『日出処の天子』山岸涼子

近所の図書館で1〜4巻がリサイクル図書として置いてあったので もらってきて読んでみたのだが非常におもしろい。 以前友達が薦めてくれたのをおもいだして手に取ったのだけど 後付の昭和55年発行というのをを見て少し驚いた。 わたしと同年代のマンガなのか…

吉ゴイルさん最終回

なんか慌てて畳んだ感じでイマイチ。 本編もわざとらしいぬくもりが感じられて 都会のやさぐれた感じに染まってしまったわたしには 少々うっとおしかった。 斉藤千和がいつも叫んでるのもなぜか受け入れられなかった。 ベッキーはインだったのに。