近所の図書館で1〜4巻がリサイクル図書として置いてあったので もらってきて読んでみたのだが非常におもしろい。 以前友達が薦めてくれたのをおもいだして手に取ったのだけど 後付の昭和55年発行というのをを見て少し驚いた。 わたしと同年代のマンガなのか…
なんか慌てて畳んだ感じでイマイチ。 本編もわざとらしいぬくもりが感じられて 都会のやさぐれた感じに染まってしまったわたしには 少々うっとおしかった。 斉藤千和がいつも叫んでるのもなぜか受け入れられなかった。 ベッキーはインだったのに。
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